広報はぼろ2026年1月号掲載のコラム記事
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また新しい1年を迎えましたが、事業単位は年度単位であることが多く、3月で一区切りになるものもあります。
◯ 予防接種
「帯状疱疹ワクチン」は令和7年(2025年)度から国の定期接種に位置付けられ、その年度内に65歳になる方(今年度は1960年4月2日〜1961年4月1日生まれの方)が対象として、公費で費用が一部負担されて接種できます。またこの制度開始時点ですでに65歳を過ぎている方のうち、5年間の経過措置として、その年度内に「70・75・80・85・90・95・100歳」になる方も対象になります。必ずこれからの5年間のうち、この年齢に該当するからです。なお、今年度に100歳以上の方は今年度限りです。つまり、残り数ヶ月しかありませんので、ぜひ対象の方はこの期間を逃さないようにしましょう。「肺炎球菌ワクチン」もその年度に65歳を迎えた方が対象のワクチンです。もちろん、それ以外の年齢の方が接種してはいけないということではありませんが、費用がほぼ半額で済むこと、副反応が生じた際の救済制度があること(定期接種以外の方でも医薬品副作用被害の救済制度はあります)から、定期接種を活用する方が良いでしょう。
「子宮頸がんワクチン」はその年度に12歳から16歳になる方です。ただ、接種回数が定められている関係から(4ヶ月〜半年かかります)、今年度に16歳になる方(高校1年生になる学年)が1月に接種しても完了できないことになります。現在中学3年生の方は、早めにスケジュールする方が良いでしょう。
◯ がん検診
羽幌町のがん検診も年齢によって無料で受けられます。すでに集団検診は終了していますので、個別検診(道立病院で検査を受けるもの)に限ると、胃・大腸・肺がんは今年度に「40歳・45歳・50歳・55歳・60歳・65歳」になる方、子宮がんは、「20歳〜21歳、25歳〜26歳・・・(以後5歳刻みで2年間)・・・、60歳〜61歳、65歳〜66歳」になる方が対象です。申し込みは道立羽幌病院まで電話でお願いいたします。なお、3月は大変混み合うことが予想されますので、早めに予約いただくようにお願いいたします。
| (帯状疱疹ワクチン説明ホームページ) | (羽幌町健診スケジュール) |
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